富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号
マスコミも大きく扱いますが、教員に対してだけコンプライアンス研修をすることで、子どもたちの安全が確保できるとお考えでしょうか。 (3)、子どもたちが被害者にならないように、自分の身を守る強さを身につけさせることが重要だと思いますが、市としてそのような施策を講じていますか。 (4)、体験型防犯講座について。 ①、今年度は市内小学校の21校1分校中、13校で実施予定ですが、今後の市内での実施予定は。
マスコミも大きく扱いますが、教員に対してだけコンプライアンス研修をすることで、子どもたちの安全が確保できるとお考えでしょうか。 (3)、子どもたちが被害者にならないように、自分の身を守る強さを身につけさせることが重要だと思いますが、市としてそのような施策を講じていますか。 (4)、体験型防犯講座について。 ①、今年度は市内小学校の21校1分校中、13校で実施予定ですが、今後の市内での実施予定は。
また、危機管理研修、コンプライアンス研修ですとか、eラーニングの研修などはもちろん何度もやっておりますし、グループウェア、市政ネットワークを通じて、パソコンの画面で毎日職員に注意喚起を図ることもやっているところでございます。
あわせて、単に法令を守るということにとどまらず、法令の趣旨を深く理解した上で、高い倫理観を持って市民の期待に応えていくために、コンプライアンス研修を実施いたします。 また、内部統制に係る取組として、法令遵守を重点取組項目として取り上げ、今回の事案も含め、再発防止策が適切に実施されているか確認するためのモニタリングを実施いたします。
また、全職員を対象として、公務員倫理研修(コンプライアンス研修)を実施し、公務員倫理やコンプライアンス遵守の重要性とともに、不祥事の事例を通じて再発を防止するための意識の醸成を図っております。 今後も同様の事案が発生しないよう、職員一丸となってコンプライアンスの推進と公務員倫理の醸成に努めてまいります。 私からは以上です。 ○議長(遠藤英明議員) 保健福祉部長。
そのため、会計年度任用職員においても、コンプライアンス研修や接遇研修など、基礎的なスキルを磨くと同時に、市民に対して専門的な対応を行う職員には、そのスキルを有した方を任用しております。 さらに、任用後の専門的な知識の取得に必要な研修を受講する機会を設けまして、市民サービスの維持向上にも取り組んでおり、その下でスキルアップした会計年度任用職員も、働く喜びを持って生き生きと活躍をしております。
令和2年度は、全職員に対してハラスメント研修、コンプライアンス研修が計画されている。 職員健康管理・福利厚生事業では、職員のメンタルヘルス対策が図られ、職員の希望があれば産業医による面談も可能となっている。 公共交通対策事業は、地域公共交通対策の推進を図るための事業で、1,510万円が計上されている。
次に、2款1項7目人事管理費の職員能力向上研修事務が減額となった理由についてでございますが、主には人事評価研修の一部について外部講習をやめて、庁内の職員で対応することにより、171万円の減額となるほか、コンプライアンス研修を2款1項1目コンプライアンス推進事業へ所管替えすることや、今年度の研修実績等から委託料の減額を見込んだことによります。
それから、資料集の1ページ、ハラスメント研修業務委託料と、コンプライアンス研修業務委託料というのが入っているんですが、これは余り今まではなかった部分なんですけれども、研修してもらうのは本当にいいことだと思いますが、どういう形でやられますか。研修は庁舎内でやって、そこに集まってやるのか、そのことを聞きたいです。
職員のコンプライアンスに係るスキルアップにつきましては、昨年度から、コンプライアンス研修として外部の講師を招き、コンプライアンス・公務員倫理の自己チェックのほか、具体的事例をケースとして不正・不祥事の起こる原因の分析や防止のポイントの学習、さらに倫理感を高めるための意識づけ等を実施しているところであります。 次に、コンプライアンス体制強化に向けた課題及び展望についてであります。
二つ目、集合研修のうち、コンプライアンス研修1回157人とありますが、対象となった職員をお伺いいたします。また、レジリエンス研修1回18人とありますが、この研修の内容と対象となった職員をお伺いいたします。 以上です。 ◎総務部長(鈴木博雄君) それでは、小栗議員の質疑に回答させていただきます。
指名審査委員会や担当者を対象とした契約事務説明会、職員を対象としたコンプライアンス研修などを通して倫理の確立、情報の漏えい防止について繰り返し周知をしております。 次に、公用車の仕様の決定についてでございますが、車両のグレード、装備品など仕様を決定するようなシステムやフローチャートなどはございません。
職員研修につきましては、見識豊かな生産性の高い人材を育成するために、内閣府への職員派遣や静岡県との人事交流、職員自らが企画する特別研修に加え、信頼される人材の育成、職員の意識向上を目的としたコンプライアンス研修を実施しました。 情報化の推進につきましては、個人番号制度における情報連携の円滑な運用に努めるとともに、行政事務の効率化を図るため、自治体クラウドの導入に向けて研究を進めました。
次に、コンプライアンス研修の実施内容の確認がされ、当局から、平成30年度実施時には職種を限らずに54名の参加があり、公務員倫理の自己コンプライアンスについてや不祥事の原因の分析及び防止のポイントの学習、未然防止のための組織内コミュニケーションの重要性などについて理解を深め、倫理観を高めるための意識づけ等を行っており、受講者アンケートによると、有意義な研修であったとの意見が多かったが、管理職と一般職とでは
まず、職員の法令遵守意識を向上させるためには、コンプライアンス研修を行うことが有効であると考えるが、いかがかお伺いします。既に実施されているならば、具体的にどのような内容なのかお伺いいたします。 2点目は、通報の窓口として弁護士などを配置した公益通報者保護制度を整備する必要があると思うが、いかがかという質問です。
我々、行政書士会のコンプライアンス研修においてすら、補助者に書類を作成させた場合、補助者を雇用している行政書士が書類を確認し、押印しなければならず、行政書士が補助者に任せ切りにして作成された書類は、真に正しく成立したとはならず、最悪の場合には、有印私文書偽造に問われる場合もあると教育を受けます。
今後の研修につきましては、一般的なコンプライアンスに関する研修につきましては、それぞれ、例えば、昇格する場合とか、そういうところに広く学び直すということは、研修として実施しているわけなんですが、じゃあ自分が今いる部署で、特に注意しなければいけないのはどういったことか、今やったような、入札、契約に関して特化して、コンプライアンス研修をやるということは、今まで余りなかったもんですから、これからはそういった
(1) 職員の法令遵守意識を向上させるためには、コンプライアンス研修を行うことが有効であると考えるが、いかがか。 (2) 通報の窓口として弁護士などを配置した公益通報者保護制度を整備する必要があると考えるが、いかがか。
まずは、管理職の意識改革が重要でございますので、校長会議の場でコンプライアンス研修をこれまでも行ってまいりましたが、今後も続けて行ってまいりたいと考えております。 また、教職員団体と連携をして、市の教育委員会が直接教職員の生の声を聞くという場も設けておりまして、こんなこともこれからも続けていきたいなと思っているところでございます。
次に、行政の諸課題のうち、市職員に対する交通規範の遵守の現状と対策についてですが、各職場における毎日の交通安全標語の唱和や交通安全カレンダーの掲示、職員交通安全会による交通安全講習会、コンプライアンス研修、新規採用職員研修や技能労務職員研修など、あらゆる機会を活用して、交通安全の徹底を図っているところでございます。
テーマ別研修で人事評価制度定着化研修、コンプライアンス研修の内容と効果についてお聞きします。 コンプライアンス研修は、たくさん実行しているようですが、理由をお聞きします。 メンタルヘルスチェックフィードバック研修会も平成27年度よりもふえております。理由と効果は。この研修を実際にどう活用してるのか、お伺いいたします。